『 びいでびいでの、あのはなかげで
なんとおしゃった すえかけた 』
作詞:北原白秋 作曲:平井康三郎 「びいでびいで」より
びいでびいでは小笠原のほうの呼び方なのだけど、赤い花なの。
火炎樹って呼ばれたり、鳳凰樹って呼ばれたり。それくらい真っ赤なのね。
そんな赤い花が咲くびいでびいでの木の下、朝霧の中で貴方と待ち合わせ
赤いかんざしを挿して待ち合わせ。
びいでびいでの花陰で
なんておっしゃったの? 将来を誓ってくださるなんて!
って、そういう歌。
可愛らしいころころした歌。ういはこの歌が大好き。
だから、デイゴの花は見てみたかったの。最初はブーゲンビリアなのかしらって思ったんだけど、ちがうのね。
ええとええと。
今のところ決定なのは……
一日目(夜):白熱バトル、深夜のまくら投げ大会
二日目(昼):イルカと触れ合うひととき
二日目(夜):夜の海、光の花
三日目のお昼に、マンタに行くかサンゴ礁に行くか…。
てゆか、吉祥のみんなと動くのがない…いっそイルカに誘ってみる…?
ういはイルカが好きなの。
何でかわかんないけど好き。
触れるのかな!いっしょに泳ぐとかできたらいいんだけど!
あ、水着と浮き輪かっていかなきゃですよ!
水着カタログ見てるとトキメクのです!にゃーん♪
下は段フリルのミニスカートとのセパレートタイプがいいな! ワンピースのでも可愛くていいなっ
ふにゃ、水着ってほんとかわいいね!
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