普通



「普通」は、「普通に良い」のように、一定基準を満たしている、または特に問題がないことを表す肯定的な言葉としても使われる


　……むずかしい。

　



　バレンタインでしたv

　うにゃー、楽しかったです。ういのところに遊びに来てくれた人はありがとうございました(ぺこり)
　　


　

　２０１３年バレンタイン、ベストプレイス♪

　恋人がいるわけでもないので、みんなにわいわいバレンタイン！
　恋をするにはまだ早い？ひらひら蝶々のごとく花から花へ。

　だって、むかしむかし、その昔。子供は花の中にいた。幸せばかり、歌ばかり。

「ほら何か、ステキなこと
　めぐり合うそんな予感、朝からずっとずっとしてた！」

　

　……依頼にまぁぁああああっっったくは入れないのです。
　落選力を稼がないとこのざまですか。あぅあぅ

　今は依頼用のお星を握り締めて、バレンタインのチョコを作るか。それとも猫鍋バレンタインをするか、悩んでいるのです。

　うにゃーーー猫鍋しちゃおうか！でも依頼にはいってレベル１８とかにもなりたい！
　てゆか、依頼が少なすぎだわ！また何か全体依頼的なのが始まるのかしら。

　ういは闇落ちの人にお友達はいないから…その依頼は自粛したのだけど
　今まで一度も、時事的な依頼にはいけていないのです。

　とりあえず！明日まで様子を見て、だめならチョコにしちゃえ！



　

　ういの思い入れの品といえば、くまのぬいぐるみ。

　たぶん、両親と一緒にいた頃に買ってもらったものだと思う。

　たぶんというのは、やっぱりそれについての記憶がすっきりさっぱりすっからかんとないからです。
　ういには、羅刹と暮らす前の記憶はないです。
　ただ、赤い。赤だけ。真っ赤だけ。

　……まぁ、それは関係ないからいいや。



　ともあれ、私は気がつけばそれを片手に持っていたし。
　いろいろままならない羅刹との暮らしの中で、ただひとつ思い通りになるクマのぬいぐるみは。
　投げられて叩きつけられて、かんしゃくに噛みつかれて。
　おかげさまでボロボロになっている。


　

　『　温かい春を、風が野辺にいっぱい　こぼしていった日

　　　優しい翅を持った小さな生き物たちが、空に舞い上がるのを見た　』


　
　『清めの風』のバトルピンナップ完成！

　アロエ候補生様大好き！
　お嫁にいｋ（ががぴー